絵本の窓

教育というと、学校教育を考えがちですが、そうではなく、人間の心の教育において、絵本の効果は素晴らしいものがあります。乳幼児期からの読み聞かせ、絵本に触れることから始まります。

赤ちゃんは言葉が分からないといって読み聞かせは無駄と思う人もいるかもしれません。赤ちゃんにも目で見る、母親と一緒の時間を過ごすことから絵本に興味を持ちます。読み手の声からいろいろと想像する力を伸ばしていくのです。

年齢と共に他者の感情理解や、生活や社会のルールを知ることも絵本が一番分かりやすく、子供に伝わります。乳幼児期から絵本に囲まれ、触れる機会の多い子供は、想像力、感性、そして知性の面でも豊かに育ちます。

生まれて初めて受ける教育、それが絵本です。絵本は、母親や身近な人の声によって音声で伝えられ、絵を見る楽しさ、聞くことの大切さを学びます。心の教育に絵本を早期から活用することで、感性豊かな、思いやりのある子供へと成長します。学校教育のおいても、聞く、読む、話す力もついてきますし、言葉の大切さが自然と身につきます。

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